Obscure Desire Of kanna・Lacey

kanna・Laceyの密かな愉しみ

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2006.05.09 Tuesday

つくづくジャンキー

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     CATVでLIVEに映画にドラマ・・・といろいろやっていてみきれない、
    うっかりすると見損なったり、観たいものがだぶっていたり・・・
    わかっているものは、HDに予約録画しておくのだけど、
    これがコピーワンス、しかもCD-RWでないと保存出来ない。
    めんどうだは、お金はかかるは・・・
     しかも、おともだちに「これ面白いよ」と気軽にダ○ングしてあげられない、
    再放送日をチェックして、もう一度とらなくては。。。

    WOWOW友人がとってくれたのをVHSやCD-Rでいただいたりするんだけど、どーして?!
    と思ったら、デジタルだけなんだって、コピーワンスは。

    ゆくゆくは全チャンネルがデジタル放送になるわけでしょう?
    そしたら、どうなっちゃうんでしょう??
    それまでには、コピーワンスじゃなくなるのだろうか??

    ---------------------------------------
    そんな懸念はさておき、観たものいろいろ

    もう誰も愛さない 
     バブルが崩壊する直前か崩壊しはじめたのか・・・の頃のジェットーコースタードラマといわれたもの。
    友人がものすごくハマっていて、毎回話聞くだけでおなかいっぱいで、一度も観たことがなかった。
     全話三日間で放送してたので、録画していっきにみまくる。
     ラストは血まみれ、全滅。一応つじつまはあうものの、最初と最後では全く違う話になってるー!!まぁ面白かったけど。

    不機嫌な果実 
     映画よりもテレビドラマの方が好き。
    石田ゆりこさんがほんと色っぽい。
     とても華奢で、肉感的ではないのに。
     清純なエロスとでもいいましょうか?他の女優さんが演じたらいやらしくみえるかもしれないシーンがそうみえない。美しい。
     登場人物、皆個性的でよい。とっても面白かった。
     でも第一回だけ観てないの・・・残念、
    今回が初めての再放送ではないはずだけど、また再放送しないかなー

    華氏911 
     うーん。。。
    後味悪い、ちっとも面白くなかった。。。
     ブッシュ批判?アメリカ批判?・・・監督の意図があまりわからなかった。
    コラージュ的作法は面白いと思ったけど。
     特にこの映画に限らずだけど、知性のみえない、あるいは、すでにいってしまってると思われる戦場での兵士の悪行は吐き気がする。
    お芝居ではなく本当にそんなことしてるという事実に。
     悲惨な被害者の姿もみたくない。

    ドッグヴィル/デンマーク映画
     「変態村」公開のとき、例に挙がった作品。
     観て納得。
    でも、私はこっちの方がずっと好き。
    観たいと思ういろんな要素がいっぱいで、ラスト爽快!!
    そしてエンドロールのバックに流れる音楽が、
    デヴィッド・ボウィーの「ヤングアメリカン」(なんかびっくり!でもそのセンス
    よいわー)
     ニコール・キッドマンて、美しいけど、なんか冷たい感じで意地悪そう・・・
    なーんて思っていたんだけど、この映画観たら、好きになったわ。

    OH MY GOD?(短編映画10分ほど)
    「ギフト」の真似っこ?オマージュ?
     小屋に明かりがつくシーンは、ダークなバースデイカードみたいで可愛かった。
    それと、もしかしたら二転?あるいは三転?のラストはちょっと面白かった。

    カーサ・エスペランサ/赤ちゃんたちのいえ

    上映時間 95 分
    アメリカ/メキシコ
    初公開年月 2004/07/31

    《公開時コピー》
    6人の女、1つの夢

    /アメリカ・メキシコ映画
    原題は、カーサ・デ・ラ・ベイビィズだったか、「赤ちゃんたちのいえ」のスペイン語。
     良かった、いい映画だった。
     出演者、ダリル・ハンナしか知らなかったけど、とっても深い映画だなーと思った。
     南北のアメリカの相違。貧富。階級の違い、人の違い。醜いエゴイズム。少し共感おぼえるエゴイズム。はかなくかなしい夢。妄想的な夢。ほんとうの幸せって何?・・・
     いかにもアメリカだなーって感じる。日本では・・・ちょっとないな、
    同じ国の中で、貧しくて学校にも行けなくて、そのために盗みをしながら暮すこどもなんて、国を出るのに偽造パスポートが必要なんて・・・(犯罪おかしてなくて日本国籍持っているなら考えられないでしょう?)

     一番感動的に思ったシーンは、ホテルのメイドをしている幼い少女(さらに幼いきょうだいたちを養うため)が、実は北に娘がいるの、4歳になるわ・・・と語るシーン、(そこにいたるまで色々あるのだけど)
     すごくいいシーンだった。泣けた。

     ラストは、すとんと断ち切られた感じ。
     これでわかるでしょ、っていささかそっけないのが、
    私は少し物足りなかったかなぁ。
     でも、くどくど説明のないのがいいのかもね

    マグダレンの祈り(THE MAGDALENE SISTERS)


    2002年 イギリス アイルランド
    監督:ピーター・ミュラン
    ヴェネチア映画祭金獅子賞受賞

     街でみかけるシスターは皆、優しそうな方ばかりだけど、修道院、と聞くと、どうもいい印象がない。修道院が舞台の映画って、ろくなものがないせいか・・・(言い換えればろくなものを観ていない、、)
     そんな私の友人なんぞは、欲求不満の尼さんが作ったクッキーよ、なんて言いながら、北海道土産をくれたものである(^^;

     驚愕なのは、この映画に描かれていることがノンフィクションであるということ。
     アイルランド、ダブリンにあったマグダレン修道院。
     そこは、厳格なカトリックの教えにそむいた女性たちの更正施設。
     しかし、その実態は、世にもおそろしい監禁、奴隷生活、折檻などが行われていた、しかもその修道院が1996年まで存続していたという・・・

     おそろしいし、哀しいし、心が痛くなった・・・




    2017.03.29 Wednesday

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