Obscure Desire Of kanna・Lacey

kanna・Laceyの密かな愉しみ

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2017.03.29 Wednesday

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    2013.01.26 Saturday

    パティ・スミス・アンド・ハー・バンド

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      1月24日 オーチャードホール

      驚きだった。

      会場が・・・オーチャードホールって?!
      ふだん、クラシクコンサートとかバレエとか・・・そういった演目が上演されてる舞台よ・・・

      お客様も年齢が高く、落ち着いていて、なんだかブルーノートみたい・・・

      パティ・スミスったら、その昔、”パンクロックの女王”の異名をとったお方である。

      その彼女とオーチャードホールって???

      ・・・全く結びつかない・・・。

      友人は言った。

      オーチャードホールは静かヴァージョン
      他の会場ではやかましヴァージョン(パンク系)・・・

      んな、まさか・・・・

       記憶も定かではないほど(半年以上も??)前から、
      チケットを手にして、待ちわびていた。
      なんたって初めて!
      知らなかっただけで、過去にも来日されていたので、
      知らなかった自分を責めた。

      開演まもなくは、友人の言うように静か・・・というか
      ポップで明るい曲調。
      パティ・スミスは軽快なテンポに合わせてダンスしている。
      曲がわからない。
      私は、5枚のアルバムしか持っていないので、
      それ以外のアルバムからの曲なのだろう。
      一番最近の(昨年発売された)「BANGA」からかもしれない・・・。

      最前列のお客さんほぼ全員に握手をしていた。
      とてもチャーミングで、この人はパンクの人なので、
      本当は心優しくても
      「パンク」だから、(そういうのがウリ ということで)
      お客さんと握手なんてしないと思っていた。

      実際、そんなわけなく、むしろものすごいサービス旺盛のパフォーマンスに
      驚いた。


      祈りにも似た・・・
      いや祈りを捧げているのであろうパティ・スミスは、
      司祭であるとか、何か宗教めいた、というか神っぽいような
      そんな錯覚をおぼえる。

      あの声で、穏やかに語っていたかと思うと
      強く、早口になったり・・・

      かつてニューヨークのアンダーグラウンドシーンで詩の朗読をしていたという彼女の
      一言、一言に魂をこめるような語り方は、彼女の世界へひきこまれてゆく。

      初めて彼女のアルバムを聴いた時の戦慄。
      なんてかっこいいんだろうと思った。
      ジェンダーフリーな容姿。
      聴き取り不可能な歌詞。

      穏やかな曲調から、
      多くのミュージシャンがカバーしているあの名曲、
      大好きで、私もカヴァーしたことがあって、
      行く前にyou tubeで観て、
      生で聴きたいと思っていた、
      美しいピアノ前奏ではじまる「Becous the Night」
       声は出さないけど、思わず口ぱくしてしまった。
      ああ、感動!!


      過去にFUJI ROCKに出演した際の映像をYou tubeで観たのだが、
      戦争でアメリカが日本に原爆をおとしたことを
      涙ながらに謝罪していたのが印象的だった。

      どういういきさつでなのかは不明だが、ピンポイントで、仙台の青葉町?に
      寄付金を募っていた。
      親しい方がいらっしゃるのかもしれない。


      曲は、激しいものへとかわり、
      「Pissing In a River」とか
      「Rock N Roll Nigger」

       70年代の曲?なのに、全然古さを感じない。
       まさにパンク!って感じ。

      67歳という年齢を全く感じさせないパワフルなステージ、
      歌っても、ギター持ってもかっこいい

      MCでも、2011年のあの日のこと、TUNAMIのことを語っていた。
      とてもとても大変だけれど、
      願っている、
      人々ががまたもとの暮らしに戻れますように・・・。

      「Fuji-san」
      「ピープル・ハブ・ザ・パワー」
      は、もぉ会場全員大合唱。

      結構、お年をお召しの方々が拳をふりあげ大きな声をあげておられた。
      (私の隣の男性、すごかったな〜、、、プロレス観戦に来てるのと思うほど
      エキサイティングだった)

      クラシックコンサート会場なので?
      何時に始まり何時に終わる、と案内が出ている。
      19:00-20:30

      ・・・1時間30分?!

      ええーっ!!
      みじかーい!!

      ほんとにその通りだった。
      一度去って、再びステージに出てきて20:25くらい?
      一曲演奏して、皆がステージをあとにし、
      観客は拍手をしていたけれも、会場がぱっと明るくなった。
      20:40くらいだったかな?

      もう少しやってほしぃ〜〜
      けど、こんなもの???

      記憶も定かではないほど(半年以上も??)前から、
      チケットを手にして、待ちわびていた。
      なんたって私は初めてのパティ・スミス。
      初来日なのかと思ったら、私が知らなかっただけで、
      過去にも来日されていたので、知らなかった自分を責めた。


      この日の感動をかみしめ、かみしめ、過ごそう。

      -------------------------------------------------------

      私の持っているCDとそこから演った曲(たぶん)


      「Hoses」
      グローリア


      「Radio Ehiopia」
      Pissing In a River



      「Easter」
      Because The Night
      Rock N Roll Nigger


      「Wave」
      何かやったはず・・・


      「Dream Of Life」
      ピープル・ハブ・ザ・パワー


      「BANGA」(これは持っていないけど・・)
      Fuji−san

      --------------------------------------------------------------





      そして、ビール三杯、ルジェカシス、モヒート各一杯・・・
      で、結構いい気分になり
      なんと!
      一駅乗り過ごす・・・(立って寝ていた、、、)
      くしくも上り電車は終わり。(下りで帰る)
      ・・・
      タクシー乗ればすぐだけれど、
      戒めのために歩くことに。
      しかし、その時間、歩いているのは私だけ、、、
      たったひと駅でこうも違うのだろうか?
      今、もし、誰かヘンな人が来て襲われたら。。。
      などと妄想が。
      酔いはとっくにさめている。
      早歩きで歩くとそこは下り坂。
      とととと・・・と、足がもつれて、見事に転ぶ。
      呆れた。
      酔いさめてないの??
      地元の駅に近づくと人がいっぱいいてほっとした。

      家に帰ると、お風呂の湯がない!!
      ・・・流されてしまっていた。
      仕方なく湯をはり、入ろうとすると・・・
      バスタブに・・・
      血が・・・

      ・・・さっき転んで膝から血が出ていた、、、。

      昨今ないです、こんなことは!!



      2017.03.29 Wednesday

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