Obscure Desire Of kanna・Lacey

kanna・Laceyの密かな愉しみ

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2017.03.29 Wednesday

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    2013.11.06 Wednesday

    男性による女性のためのH映画

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      20131106


      ・・・と、わけのわからないタイトルでございますね。

      男性が撮った(作った)いわば、男性向け?な作品ですが
      女性が観ても、楽しめる・・・という表現はちょっと違いますね、

      目をそむけずにみられる、
      ストーリーもちゃんとあって
      登場人物に共感できる、なおかつ感動した
      女の私が勝手にそう思った、
      18禁的な、わりと、アダルトな作品たち・・・

      「トパーズ〜TOKYO デカダンス〜」(監督・原作 村上龍)
      「愛の新世界」(監督 高橋判明)
      「エマニュエル」(三部作 監督 ジュスト・ジャカン他)
      「感じる生下着」(笠倉出版社 主演 桜樹ルイ)・・・

      そして、今回ご案内するのは、

       「私の奴隷になりなさい」

      2012年作品

      監督 亀井亨

      原作 サタミシュウ
      2005年 発行 角川書店 「スモールワールド」
      2007年 改題 「私の奴隷になりなさい」

      ご存知、壇蜜さん主演映画。

      ...............................................................................

      ここから先は、トレーラーで、すでに公開されておりますので
      ネタばらしにはならないと思いますが、

      いや、
      それすら見ていない、
      これから見る予定だ、
      お楽しみはこれからだ、

      という方は、ご遠慮ください。

      ...............................................................................





      誘惑メール。
      セーラー服で立っている香奈(壇蜜)
      バスの座席で、別の席から先生の操作するバイブによってみもだえる香奈
      それを何もできずに眺めているぼく・・・・

      偶然予告を目にしたら、気になってしまって・・・
      予告編だけで、おなか半分いっぱいになりますが(?)

      板尾創路さん演ずる先生が、なぜ先生なのか?
      どういう経緯で香奈(壇蜜)は、先生と出会い、調教されたのか?

      (原作本読まずして、映像みればいいや)

      観ることにしました。

      ...............................................................................



      ここから先はネタバレバレですので、

      これからこの作品をみようかなと
      思っている方は、ご遠慮ください。


      ...............................................................................




       予告を観ただけでは、ぼく(真山明大)が、一方的に香奈(壇蜜)に誘惑され、
      異世界へ導かれていくのが気の毒に思っていたのですが、
      実際観てみたら、ぞれは私の思い込みでした。

      ぼくは、草食に見えて、肉食好色男子で、セフレとしか思えない女子大生のほかに
      先輩の彼女にも手を出し、さらに、職場の先輩(香奈=壇蜜)をもおとそうとする。
       まんまと自ら、生贄志願したようなもので、香奈にはっきりと断られ、しかられた・・・のに、
      ある日その香奈から「今夜セックスしましょう」というメールが届く。

      その日から、ぼくの生活は一変する・・・。


      結局、最後まで先生は何の先生かわからない。
      (もっとも、先生がなぜ先生と言われるかの所以を説明しているシーンがある)

      きわどいシーンが続々出てくるが、特に違和感も無くさらっとみれたのは
      監督や演出の手腕だろうか、
      また、壇蜜さん自身の魅力、演技も良かったのかな。


      ぼくの家に一方的に押しかけてきて
      やるだけやって、何事も無かったかのようにそそくさと帰る。
      ただただ唖然として、取り残されるぼく。
      そのシーンがすごく可笑しかった。
      女性のやり逃げ。(言葉が悪いですが)


       大昔、「ナインハーフ」という映画がものすごくヒット
       (それも女性からの支持多数で)したことを思い出した。
       全く比較にはならないのだけれど、
       少しづつ謎の男に調教されていく部分は似ている感じがした。
       登場する女性(キム・ベイシンガー)が、女性から共感を得られたというのも、似ている。
       (くしゃくしゃっとした髪の毛とファッション、部屋でもこもののソックス履いていたり・・・)


      好感が持てたのは、音づかい。
      際立った音楽が流れるのではなく、静かな音(ピアノ?)が流れるのが
      古い日本映画を観ているみたいな
      懐かしい感じ?
      そして、演出が細かいなぁって思ったシーンがある。
      それは、監督の指示なのだろうか?
      (ここでは、それは語らないけど)わかっているな、と思いながら観た。

      でも、一方で、うーん・・・と思うシーン、ちょっと納得いかないシーンもありました。
      (これは、乱歩の映画を観たときにも思ったのだけれど)

      前者は、香奈が先生の指示で、浴室でオナニーシーンをビデオに収めているシーン
      なのですが、もう台詞が何言ってるのかわからない。
       ただ、このシーンのメイキングを観たら、もう何度も何度も撮り直しているので
      監督はもっと!もっと!・・・で、台詞なんてどうでもいいのでしょうね、
      とにかく官能的に撮れれば
      そして、シャワーをジャージャー浴びて、声をはりあげてのそのシーンは
      繰り返しやっていると、たぶんもう頭もぼーとしてきて
      心ここにあらず・・・な状態になってくるのかもしれない
      監督はそこをよしとしたのでしょう
      だから、台詞なんて、何いってんだかわからなくてもいいのでしょう・・・


      ・・・後者の納得いかないシーンは、今ここでは言わないでおきます。

      あまりに下ネタすぎるからw

      (質問のある方は、会ったとき直接どうぞ^^)


      SはMであり、MはSである。

      ラストの「私の奴隷になりなさい」の台詞が、とても印象的でした。



      興味をもたれた方、どうぞ ^^
      http://www.youtube.com/watch?v=0L5M8NtlZkg


      2017.03.29 Wednesday

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