Obscure Desire Of kanna・Lacey

kanna・Laceyの密かな愉しみ

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2016.05.21 Saturday

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    2014.01.25 Saturday

    初LIVE☆

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      2014.1.21
      @TUTAYA O-WEST

      今年の初ライブはメトロファルスで幕開け。

      凍結、一時 解凍。

      キーボーディストのライオン・メリーさんが山口県へ移住して一年足らず・・・
      で、解凍、またメトロファルスの世界をみることが出来た。

      本当に良かった!!

      興奮したせいか、体調を崩しダウン寸前、
      もぉ本当に残念なことに最後までみずして
      すごすごと退散してしまうという体たらくな私だったけれど、
      また、近くでもないけど遠くでもない未来、
      LIVEをやってくださるという御大の言葉があったという
      友人からのメッセージをきき、ああよかった、そうでなくっちゃね!!
      と、病床で喜んだのであった。

      あの曲やこの曲も、たぶんやったはず・・・なのだけど、
      朦朧とした記憶の中、はっきり思い出せるのは次の楽曲たち・・・

      砂漠の魔法使い
      夜のポストリュード
      米の歌
      ジャージーロージー
      宇宙は見えるところまでしかない
      DO THE TARASCON
      LIMBO島
      ZINGARO
      さまよえる楽隊
      めでたい節(byホールズ)

      ・・・・・

      ここではあえて「砂漠の魔法使い」
      への思い入れを語るとします。
      (もっともメトロファルスの曲ひとつひとつに思い入れがあって聴いてますが)

       初めてLIVEで聴いたのは今は昔、昔・・・
      おそろしいことにもう20年以上も昔!!(きゃあぁぁぁ〜〜〜っ!!)

       この曲は、メトロファルスのCDの中の曲ではなく
      ライオン・メリー氏のソロアルバム
      「ドン・キホーテの従者」http://lionmerry.com/hanbai-donkiho.html
      に収録されている。
       どういう経緯でこのCDを買ったのか、あまりにも昔のことで憶えていない
      のだけど、全体の世界観がものすごく好きで、何度も何度も聴いた。
       たしか、作ったご本人が、10年経ってもいいと思う、自信作・・・
      というようなことを仰っていた、と記憶している。
       それは本当だ。
      20年以上も経った今でも決して色褪せることなく
      今も燦然と輝いている。(陳腐な表現ですみません)


       時は1992年、

      いまはなき、寺田F倉庫

      伝説の2DAYS LIVE。

      私の知らない1980年代も素晴しいライブをたくさん行ってきたメトロファルスだから
      そのどれをとっても伝説だと思うのだけれど、こと、この寺田倉庫ライブに関しては
      ほんのすこーしだけ毛色が変わっていたことと、行きそびれた方もいらしたから
      伝説の・・・と言われているのかもしれない。
       気が付いたらそういわれていて、それに行ったと語る私は、まるでむかぁしむかぁし
      あの地ではこんなことがあったんじゃ・・・って、語り部のおばあさん状態である。
       実際、おそろしい。
      だって、
      えーっ私、生まれてなーい!! とか 生まれているけど、記憶になーい!!
      とか・・・それほどの時が経っている昔話なのだもの・・・・

       そうよ、この頃は私もまだ可愛かった(自分で言う?)。

      可愛い私が(もう、いいから・・)、夜のしじまに暗くうねる東京湾を臨む倉庫で体感したあのLIVE、

      「メトロのライブで、あたしはイッた」と、どなたかが書いてらしたけど
      それ、今の私ならすごくわかる(笑)

      ペテンで色っぽくて、見世物小屋のような猥雑さと、お上品さが共存するワンダーランド。

      芝居仕立ての、

      そう、今をときめく演出家の鈴木勝秀氏演出、出演の役者さんはこれまた今をときめく松重豊氏
      舞台となった倉庫の入り口には、これまた今をときめく大人計画、松尾スズキ氏の幻の深夜ドラマで登場した看板・・・

      この頃は、当然いまみたく携帯電話なんてなかったから、気軽に写メなんてできなくて
      これらはすべて記憶の中だけ・・・

      だからこそ、伝説 なのかもしれない。

      そんなLIVEで、メンバー達は皆、吟遊詩人を連想させるステージ衣装で
      統一されていた。

      (・・・と、吟遊詩人を画像検索したら、あったわ!!まるであの日の御大そっくりな画像が!!)


      リンク元:http://www.h5.dion.ne.jp/~al-tiaz/illust/ill_poo/romas_poo02.html


      この衣装と「砂漠の魔法使い」は、ピッタリだった。
      まるで、ミュージカルでもみているような感覚。
      アコーディオン、ライオン・メリー氏とヴォーカル伊藤ヨタロウ氏とのかけあい。

       本当に良かったなぁ
       すてきだったなぁ
       夢のようだった・・・・


      私の大好きな海の近く

      ふつうに都内の陸地で育ったのに
      海が大好きで、海をみるだけでテンションがあがる私に
      これまた理由はわからないけどテンションのあがる倉庫街。

      好きなものがどれほど集まったかしれないLIVEは、かくして
      私の脳裏と心に深く刻まれ、伝説となった。

      って、そうじゃなくて、

      この時のLIVEで演奏された曲を近年聴くことが少なくなったこともあるのかもしれない。
      (「HOSPITAL」「蝙蝠翁」「オーロラレゲエ」・・・)
      唯一、とまでは言わないが「砂漠の魔法使い」は、今も聴くことが出来る。

      (蛇足ながら、「宇宙アンファンテリブル」は、このLIVEが初出だったと思う)

      「砂漠の魔法使い」は、いっきに思いを
      あの日にタイムスリップしてくれる曲の一つ・・・。


      また聴けてよかった。

      そして、また、今年中に、聴きたい。


      この日、店頭より一足早く発売されたDVD。
      即、購入、再生!
      幻惑の158分!!

         ↓ ↓ ↓


      メトロファルス歳末感謝音楽会
      Bravo Veravo
      (ブラボーなあたし達とベラボーなお歴々)

      METROFARCE LIVE
      O-WESTShibuya Tokyo
      2012.12.05


      http://www.metrofarce.com/mrdvd.html



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