Obscure Desire Of kanna・Lacey

kanna・Laceyの密かな愉しみ

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2016.05.21 Saturday

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    2014.03.06 Thursday

    久々の散財

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      ・・・散財、といってもたいしたものではないのだが、
      古本屋さんをのぞいたら、ついつい出会って、買ってしまった。
      (これだから、常々、古本屋さんへは立ち寄らないことにしているのだ)


      「酔郷譚」(2008年の初版本!)
      は、”倉橋由美子 最後にして最上の作品”
      という帯がかかっている。
      亡くなる直前まで執筆された作品らしい。
      2005年6月10日 永眠されたそうだ。
      全然、知らなかった。
      もう9年も経っているというのに・・・。

      倉橋由美子さんは、ずいぶん昔に古本屋さんではなく買って
      何冊かの作品を読んだ。文庫でだが。

      「ヴァージニア」「アポロンの首」「ヴァンピールの会」という作品が
      深く印象に残っている。

      「夢の通ひ路」(1989年初版本)
      文芸誌だけでなく、クロワッサンに掲載された作品も収録されている。(表題作)


      森茉莉「贅沢貧乏」
      は、もしかしたらどこかにあるかもしれない。
      でも、見当たらないから買った。
      (「甘い蜜の部屋」「恋人たちの森」もあるはずなのにみあたらない・・・。)

      牛酪=バタア
      肉汁=スウプ
      石鹸=シャボン
      欧露巴=ヨオロッパ
      椿姫=ダアモオカメリア・・・・etc.

      この漢字とルビの羅列・・・
      たまりませんわ!!

      ジョルジュ・バタイユ「マダム・エドワルダ」「目玉の話」

       以前読んだ時は、なんてエロティックな話だろうと思ったけれど、それほどでもなかった。
      今は、もっともっと世の中刺激に満ちているし、なにより自身が大人になったからかも。
      これくらいで、ドキドキしていたなんて、なんてお子ちゃまだったのね。
       できるなら(読めるものなら)、原文で読みたい!

      --------------------------------------

      ボリス・ヴィアンの「うたかたの日々」が売っていたのだけれど
      あまりの古さに、あきらめる。
      文章を読めればいいでしょう、という以前に、
      あまりにぼろくて、なんだか、ウィルスに感染しそうな感じだったんだもん、、、、

      肺に睡蓮の出来る病気の彼女・・・よね。

      あとー

      「夜は短し歩けよ乙女」森見登美彦

      この本も売っていたけど、新刊でちゃんと買おうと思った。
      (なくしちゃったのよ・・・)
      森見氏、TVのインタビューみたけど、実に楽しい方だった。
      京都大学生なのに「自分はばか・・・」とか言ってて、
      しかし、知性がこぼれてた。






      2016.05.21 Saturday

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