Obscure Desire Of kanna・Lacey

kanna・Laceyの密かな愉しみ

2022.05.23 Monday

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    2013.04.23 Tuesday

    杮おとし〜4月は28日までよ!!〜

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      これはもうなんとしてでも行かねば!!

      全部観たいのはやまやまだけど、
      ・・・第一部の 第一八世 勘三郎さんに捧ぐ「お祭り」
        第三部の「勧進帳」どれもはずせないところだけれど・・・

      ここは、

      第二部の二演目め、
      「忍夜恋曲者」 の 玉三郎演じる滝夜叉姫をなんとしても観たいの!!

      この演目を私が知ったのは20年以上も前のことだけれど、
      一度も観たことないのだわ!!
      (えっそうなの?!って驚かれるけど)

      ストーリーが斬新だし、
      傾城如月 実は・・・ってところもよい!!
      世界ぜーん好み!!

      一個目の「弁天娘女男白浪」
      おかまの泥棒 って設定も好き!
      これは、たしかどなたかの襲名披露公演?だったかで
      弁天小僧菊之助みてるんだわ。
      あれ?息子の方だったかな?
      まだ幼い感じがして、すごく初々しくて可愛かったなぁ!!

      今年に入って一度も着ていないお着物を着ていきたいところだけど、
      幕見狙いで並ぶので、洋服かなぁ・・・
      ちゃんとチケット持っていればねぇ、、、、

      てか、今日は出遅れた!!
      明日!!

      ・・・いけるのか?




      2013.04.23 Tuesday

      本日の私〜自分を自分で褒めてあげる〜

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         今日は、契約を二件もとれたのだ!

        二件 も というのは・・・

        これがね、なかなか取れないのよー!!

        「すごい!!」といわれましたわ。エッヘン!!

        私は別に契約をとるのがお仕事ではないのですが
        (営業ではないのですが)
        なのに、なんか、やらせられるのです。たびたび・・・。

        タイミングがよかったのでしょう。

        「いつもなんか言ってたのは知ってたんだけど・・・」

        と言われ、今日、このタイミングで、私が営業 というか
        アナウンス というか・・・
        をやっていた際に来てくださった方二名、
        本当感謝、嬉しい。

        他の誰かが宣伝していたときにではなく、私がしていた時に来てくれた、
        (過去にもそういうことがあってとても嬉しかった)
        ああ、もう、これは、いいふうに(自分の都合いいように)考えたい。自身の心の中で。

        なので、今日は、そんな私自身にご褒美です。

        芋焼酎と、フルーツサンド(おやすいご褒美である・笑)

        あ!
        写真撮る前に食べてしまった!!

        オードブルとかもあったのに・・・

        仕方ないので(?)、カメラ目線をさける♂猫(アメリカンカール)をあげておこうっと。




        2013.04.13 Saturday

        Kate Bush Foever

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          Kate Bush - Documentary 1980


          "Room For The Life" 
          "Fullhouse" 
          "Strange Phenomena" 
          "Violin" 
          "In The Warm Room" 
          "Hammer Horror" 
          "Kite" 
          "Wuthering Heights" 

           素敵なおうち!(ワンダホーイングリッシュガーデン!) 
          優しそうなお父さん、お母さん(声がそっくり!)
           この方があの着ぐるみを作ったお兄さんかー 



           ローワン・アトキンソンが来日した時、100%ではないにせよ 
          彼のことMr.Beenみたいな個性的な人、と思った人もいたみたい?で、
           彼の英国紳士ぶりに驚いた人が結構いたみたい・・・ということに 
          TVを見ていて驚いた。なわけないじゃん!!  

          ふざけた応対にローワン・アトキンソンがひき気味、困惑気味だった。 




          ケイト・ブッシュ 大英勲章CBEを受章

          おめでとう!!




          2013.04.10 Wednesday

          1人oasis祭

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            名盤!


            oasisのLIVEへ行ったのは・・・2009年のこと? 

            埼玉スーパーアリーナだったか 横浜アリーナだったか・・・ 

             それすらも忘れてしまった・・・ 

             Whatever (・・・は、ベタだけど。日本ではとくに人気がある)

             Morning Glory
             Don't Look Back In Anger 
             Cast No Shadow

             "What's The Story (Morning Glory) "1995 

             supersonic 
             Songbird 
             Go Let It Out Don't Go Away 

             あらためて聴くとものすごくいい。

             私の周囲では、結構、oasisi嫌いっていう人多いんだけど ・・・

            私も最初は好きじゃなかった。 
            でも、のちのち好きになった。
             なぜだろう? 

            彼らはビートルズになりたかった、と はっきり言ってる。 
            すごい。そういえちゃうところが。 恥ずかしげもなく堂々と。 

            何度もグラミー賞もらったのに (それも素直にもらわず、悪たれついて)
            「イギリスで最も成功したバンド」として、ギネスに認定されているのに、
            Liam & Noel Gallagher ブラザーズが仲悪くって解散て、、、


            ( で、なんで あなたへのおすすめ が「ひなぎく」←映画??なの??)


            1994年 -  Definitely Maybe
            1995年 - What's the Story Morning Glory?
            1997年 - Be Here Now
            2000年 - Standing on the Shoulder of Giants)
            2002年 - Heathen Chemistry
            2005年 - Don't Believe the Truth
            2008年 - Dig Out Your Soul



            2013.04.06 Saturday

            美しい作品

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                一度しかお会いしたことのない方が、

               ”kannaさんをイメージしたイラストです。
               つけペンで線を描いて、色付けは透明水彩絵具と水彩色鉛筆で。 
              仕上げに色みやぼかし加工を加えました。for you…”

              と、プレゼントしてくださった。

              ものすごく嬉しい!!
              感激して言葉が出なかった。

              ひたすら美しくて、神秘的。

              これは、その方の感性と才能で作り上げた作品。
              私では、もちろんない。





              ☆twitterのサムネイル用に、と新たに、くださった。


              2013.04.03 Wednesday

              映画三昧

              0
                 

                下妻物語
                2004年

                ”わたし根性ねじまがってまーす 桃子とイチゴの、あまくない友情!?” 


                深キョンのロリータ(服とメイク)が可愛い。
                アンナちゃんのおばかなヤンキーがハマっている。




                櫻の園 
                2008年

                ”悩んだり、落ち込んだり、泣いたり、笑ったり・・・
                 高校3年、この一瞬が永遠にかわる6人の胸キュン★ストーリー” 

                1992年の作品の方が優れている、と思う。
                杏ちゃんがクールなやくどころで良い!
                メイクした姿も美しい!!
                武井咲ちゃん、目立たず
                上戸彩ちゃんのヴォーカル、メジャーデビューきまってるバンドの説得力に欠ける、、、
                米倉涼子さんでなくても・・・(あの役)
                事務所のプロモーション映画と陰口たたかれたのがうなづける、、、・
                しかし一時間17分あたり、涙。


                オールナイトロング
                1992年

                ” 映画館を出たら君も殺人者になれる。”

                知っている人が少ししか出てこないというのが、不気味さアップ。
                とにかく気持ちの悪い映画。
                ファンも多いらしいし、
                監督のメッセージはわかるのだけど・・・。
                2、3、R・・・と続編もあるらしいけど
                ヘンタイ性や猟奇性が増した作品ぽい。
                わたくし的には、
                「ピノキオルート964」(1991年) とか「ダイヤモンドの月」
                「小鳥たちのいない花園」(1992年)とかと同じような観終わった感。


                2013.04.02 Tuesday

                4月に、ヴァー−ミリオン・サンズをおもう

                0
                  早いですね

                  もう4月です。

                  April


                  経済学の先生が、ラテン語に由来する、むにゃむにゃ・・・

                  と何か話していて、へぇそうなんだとぼんやり聞いていたのですが
                  眠くて眠くて、寝ながら聞いていたので、よくわかりませんでした。
                  PCで調べてみたら

                  ”ラテン語のaperire (= open),愛の女神ビーナス(Venus, Aphrodite)に由来”

                  http://www.yasuda-u.ac.jp/eibun/message/message-0106/frameleft.html

                  と、あったのですが、
                  なんか違う気がするなぁ・・・
                  経済に関係するような話だったような気がする・・・のですが・・・
                  寝ていたのでよくわからない・・・
                  学生に戻ったなら、まじめに講義きいて、ノートとって・・・
                  と思っていたけど、だめねぇ、、、
                  (戻ってませんが)

                  そして、今日はエイプリルフール
                  朝のTV番組では壮大な?嘘をついた会社の紹介をしていました。
                  それはしゃべる芝生。

                  歌う彫刻
                  その人の心情を読み取る家・・・
                  なんかっちょっとJ.G.バラードの「ヴァーミリオンサンズ」を思い出しました。

                  心情を読み取るのとは少し違いますが、
                  人のいる場所を感知して冷暖房を調節してくれたりする快適な住まいは、
                  なかなかSF小説に描かれた世界が現実になったぽいし、
                  データを入れると、作詞作曲してくれるソフトは、
                  勝手に創作してくれる小説マシーン?に似ている気がします。

                  想像は現実を超えられなかったけれど、
                  (ディスクではなく紙・・・というのが)
                  バラードの描いた未来はあながち間違いではなく、現実のものとなっているなぁと思います。

                  倦怠と焦燥・・・
                  なんだか病んでる人々・・・

                  好きではないという人もいるのですが、
                  私はあの世界がとても好き。

                  四月に入って、バラードを思い出した、の巻でした。



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