Obscure Desire Of kanna・Lacey

kanna・Laceyの密かな愉しみ

2017.03.29 Wednesday

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    2014.03.01 Saturday

    オトコンテ vol.3

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      http://k-classics.net/

      「男の手」 ではなく、
      「オコトって・・・」 でもない、
      音 コンテ
      storyboardですね、
      絵による台本、的な〜

       continuity
       連続(状態), 連続性; 継続 
      も、あり・・・ですね。

      昨年から開始したこのライブ、
      (私、皆勤賞!)
      今年初の今回は、三回目となりました。
      カッコイイオトコ二人のガチンコ勝負
      カッコイイにきまってる。
      あたりまえだ。
      そして、幻想的な美しい音、歌、照明・・・
      かつてのジアンジアンが、
      良かった、ちゃんと、またあらたなライブ空間にうまれかわって!
      (美輪さんの歌を聴いたことがある!ザズーシアター、大人計画のお芝居もみた)
      この日のステージには、
      布がかけられた小さな丸テーブル。
      その上に
      アンティーク風なライト
      アートフラワーの桜の束、
      文庫本・・・・

      おしゃれー!!

      まどみちおさんの詞、
      谷川俊太郎さんの詞を
      ヨタロウさんは朗読した。

      ヴォードレールを朗読しながら繰り広げられたライブを思い出す。

      ---------------------------------

      N'importe où hors du monde

      Cette vie est un hôpital où chaque malade est possédé du désir de changer de lit.
      Celui-ci voudrait souffrir en face du poêle, et celui-là croit qu'il guérirait à côté de la fenêtre.
      Il me semble que je serais toujours bien là où je ne suis pas, et cette question de déménagement en est une que je discute sans cesse avec mon âme


      Out of the world.

      この世のほかならどこへでも

      人生とは、病院のようなものだ。
      そこでは患者それぞれがベッドの位置を変えたい欲望にとらわれている。
      ある者は、どうせ苦しむなら暖炉の前でと望み、またある者は、窓際なら病気がよくなるだろうと信じている。
       
       私もまた常に、どこか違う場所ならもっといいに違いないと感じている。場所を移すということは、私がいつも自分の魂に問いかけているテーマなのだ。


      " Dis - moi mon âme, pauvre âme refroidie,que penserais-tu d'habiter Lisbonne ? 
      Il doit y faire chaud et tu t'y ragaillardirais comme un lézard. 
      Cette ville est au bord de l'eau ; on dit qu'elle est bâtie en marbre et que le peuple y a une telle haine du végétal,qu'il arrache tous les arbres.
       Voilà un paysage fait selon ton goût, un paysage fait avec la lumière et le minéral et le liquide pour les réfléchir !

      Mon âme ne répond pas.

      「いってごらん、私の魂よ、冷たくなってしまった哀れな魂よ、
      リスボンに住むというのはどうだろうねぇ?
      あそこは暖かいだろうし、きっとトカゲのように元気を取り戻せるにちがいない。
      この街は海辺にあるんだ。建物は大理石で作られ、住民は植物が嫌いなので木という木を引き抜いてしまうということだ。
      なんともお前の好みに合っているじゃないか
      光と鉱物と水で作られ、人々を元気にしてくれるんだ。」
       
       私の魂は 答えない。

      (当時のライブではこのあとに「マラスキーノ伯爵の大快楽園」がはじまった)

      ---------------------------------

      歌をうたう人だけど、役者さんもなさるし、だから声がいい、
      だから ではなく、声がいい、が先か・・・
      短い詞でも、世界が広がる。

      先週の東流会で、ヨタロウさんは仰った。

      25年ぶりにやります、"Cruel moment"

      大好きな曲。
      私はこの曲を聴きにきた。
      ずっとCDに入っていなかった。
      30周年記念で発売されたCDにボーナストラックで入れてくださったので
      やっとやっと聴けた。
      80年代の名曲、
      その頃を知らない私はそれまでは、その当時
      LIVEに行ってたファンの方が録音したテープ!を借りて聴いていた。

      でもね、

      ・・・・2000何年だったかな?
      たった一度だけど、LIVEで聴いたことある。
      エミ・エレオノーラさんとのコラボレーションで・・・
      独特なアレンジだった。

      あれは・・・東流会?
      2月ではなかったような・・・6月とかそんな・・・気がする。
      メトローマンスホテルのLIVEだったのかな?
       80年代メトロファンだった人がその場にいて、
       私が「あの曲CDに入ってないよね?」と言ったら、その人は
       「初期のCD(バリザンボー とか ピピザズーとか・・・)に入っているよ」
       と言う。
       「ちゃんと聴いていないでしょう」と怒られてしまった。
       家に帰って、CDひっくりかえしてみたけれど
       やっぱり入ってなかったんだよねぇ・・・・)

      すごいものもみちゃった!
      今まで、ありそうでなかったマラスキーノ伯爵!
      妖しいマスカレードに、ビジューの刺繍のほどこされた赤いガウン、
      淫靡〜
      まさに曲の通り〜!!

      私はギター演奏を聴くのが好きだ。
      (ジェフ・ベック、スティーブ・ハウ、スティーブ・ヴァイ、スティーブ・ハケット・・・スティーブだらけ!
      イングェイ・マルムスティーン、マイケル・シェンカー、ロリー・ギャラガー・・・etc.)

      今堀さんのギターは、シャープでクール、かつあたたかい。
      ギターが優しく語っている。
      その素晴しさを語るのに陳腐な表現しかできない、
      ボキャブラリー不足で・・・。


      東流会からたった一週間で、またこんな素敵なライブ!!
      なんて贅沢なんだろう!!

      ---------------------------------

       幕一つ吊るせば そこはもう舞台さ

      ・・・ちょっと前(昨年)に、渋谷の駅前で、面白い体感をした。
      ちょっと不思議な知人が、冗談なのか本気なのかわからないことを言い出して
      それは時間にしたら10分か15分くらいのことだったけれど
      私はドキドキして、笑い、
      人生の一部を切り取った、ぎゅっと凝縮したお芝居のような感覚を受けた。
      見た、のではなく、私が出演した感じ。
      たくさんの人がいるのに、私と知人の周りはなぜか空間があって舞台のよう。
      出演は、知人二人、私の三人。
      もし、その時、幕をクレーンか何かで吊るしたら、
      その場にいた人たちは皆、観客。

      その時、私の頭の中には、「さまよえる楽隊」が流れ、
      「さまよえる楽隊」を聴くと、この時のことがよみがえる。

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      「密室で眠れ」(CDバリザンボー) イメージイラスト by 佐倉シノブ


      「アルルカン急行」もそうだけど
      自分の知らなかった80年代の曲がとても好き。
      「ザイラ」も、いつか聴けたんだったかな?

      「Livin'in the parties dream」

      今度はこの曲を生で聴きたい!!
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      錦絵の都
      マラスキーノ伯爵の大快楽園
      アルルカン急行
      宇宙は見えるところまでしかない
      LIMBO島
      ジュネ・フィユ
      たいこどんどん劇中歌
      夜のポストリュード
      薔薇より赤い心臓の歌
      米の歌
      Night for a waltz
      しゃらくせいや
      愚か者に降る雨は
      Cruel moment

      廃墟の鳩
      ボリス・ヴィアンの曲?
      僕を好きな君が好き
      さまよえる楽隊




      2014.02.22 Saturday

      バースデイライブ

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        2014年2月21日(金)
        東京流れ者会 Vol.20 『秘密の花園集会』  
        @渋谷 サラヴァ東京 
        19:00open
        19:30start 

        出演

        ヨタロウBand
        ( 伊藤ヨタロウ(Vo) ,河村博司(G&Vo),磯部舞子(Vln), 岩原智(Bass),熊谷太(Dr,Per&Cho) )
         
        Katsura Mazurka 
        ( Alan Patton(Acc&Vo), 多田葉子(Cla,Sax&Vo),  Abdul岩原(Tuba,Bass) 

        大森華恵

        長井短

        斎藤トオル 

        MC Ikku & MC Tom (ex: SR サイタマラッパー)  


         毎年、2月1日に開催されている伊藤ヨタロウ氏のお誕生日パーティ=
        ”ヨタロウchoiceのお好み音楽演芸会” も今回で20回目。

        必ずしも2月1日じゃなかったり、本人不在だったり・・・
        そのエピソードを語られ、ああ、そうだ、そんなこともあったな、と・・・。
        (ヨタロウ氏のお芝居がらみでだったかな、
        クドカンこと菅藤勘九郎クンが場つなぎしてたんだった)

        記憶が少しばかりあやういけれど、
        私は、たぶん初回から観ている・・・皆勤賞?一回くらい欠席したかな?

        そもそものきっかけとなったのは・・・って、勝手に思っているけれど、
        あれは、とある年、とある場所でのメトロファルスライブの時。
        その日、お誕生日だったメンバーのもとにろうそくの灯がゆれるバースデイケーキが出てきた。

        あ、いいな、ずるいよな・・・

        などと、少年のように羨ましがる御大の姿がそこにはあった。

        今現在、凍結、と言っているけど、その時も、しばらくお休みします、といって
        お休み明け二度目のライブの時だった。

        「次のライブはいつ?」というお客さんに、すかさず他のお客さんから
        「2月1日!」と声があがった。

        御大のバースデイ。

        「2月1日は・・・危険だな」

        メトロファルスのライブは、ちょっと難しいかなの意味で
        その次の年からだっただろうか、
        東京流れ者会、
        略して東流会=祝伊藤ヨタロウ氏お誕生日ライブ・・・が開催されるようになった。

        今は昔16年前、というけれど、それよりももっと昔の話になってしまった。

        ああ、おそろしい、
        ’92の伝説の寺田F倉庫ライブといい、語り部のおばあさん状態な私、、、。

        それから、毎年2月1日、
        たくさんのミュージシャン、エンターティナー、アーティスト、美女の方々が登場し
        私達観客を魅了してくれた。


         毎回、主役であるヨタロウさんが、主宰も兼ねているので、大忙し。
        ご本人もご出演、仕切ったり、紹介したり、MCしたり・・・
        ご自分のバースデイパーティなんだから、のんびりしてればいいのに。
        司会やらなにやらどなたかに任せて、
        ご本人は客席で悠々とステージを観覧されてればいい。
        ご自分が出演される時だけ、しゃーないな、って客席からステージに上がればいいんじゃないか、って、誰もが思っていると思う。

         いつも、ご本人もそう仰っている。
        でも、いつも、やはり、ご本人が大忙しできりもりしておられる。

        サービス精神旺盛、おもてなし・・・のおひと。

        今年は、20日も遅くにこのライブ、
        ちゃんと、お誕生日を祝えたそうで、
        これからは、ずらそうかな?ですって。

         一緒に行った友人と話したのだけれど、プロのなせる技をしかと拝見させていただいた。
        主役級のミュージシャン同士がお互いを敬い、気持ちやら立場やらを尊重し生まれる舞台、世界・・・。

        とても素敵な時間。

        そう、この日、御大はいつにもまして色っぽかった、と思った。


        あらためて、

        お誕生日おめでとうございます。

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        ナビゲーター
        凛坊島
        夜のポストリュード
        すり傷ボーイ

        チェブラーシカの曲(多田葉子)

        ケガレのテーマ(長井短)

        東流会のテーマ
        (河村博司&磯部舞子)

        コクーン歌舞伎の劇中ラップ 詞:いとうせいこう
        (MC Ikku & MC Tom)





        2014.02.01 Saturday

        アートな午後

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           たくさんの若き才能にふれました。
           素晴しかった!!



           










          2014.01.29 Wednesday

          演歌なアイツは夜ごと不条理な夢をみる

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            ダーク五郎:竹中直人 
            広子:田中広子(現・田中ひろ子) 
            司:阿部サダヲ 
            虫明良一:山崎一 
            国武錦一:吹越満 
            ジャック義雄:三谷昇 
            江口:井口昇 
            冷泉羊太郎:伊藤ヨタロウ 
            水森:早川サブリナ 
            マスター霞:霞涼二 
            田亀:佐古雅誉 
            黒木:林和義 
            城太郎:渡辺城太郎 
            猿吉:西田康人(現・緋田康人) 
            壺井:松尾スズキ 
            マリ:秋山菜津子 

            脚本:松尾スズキ 共同脚本(第3〜4話)・脚本助手(最終話):宮藤官九郎 
            演出プロデュース:大塚恭司 プロデュース:和田康、今倉一正 
            原作:楽太郎 
            8ミリ映像演出:藤田秀幸(現・藤田容介) 
            劇中イラスト・美術:青木すみれ(現・天谷すみれ)

             最近、やたらBack to the 1992な私である。

            過去の良かった事柄、作品を思い起こすと、偶然にも1992年につきあたる。
             (なんで???今は2014年・・・節目の年でもあるまいに・・・)

            かくいうこの作品も1992年初出、それも深夜、テレビで放送されたドラマである。

            とにかくショッキングな内容で、いくら深夜だからって放送していいの?!って思った。

            だって、劇場のおやっさん(山崎 一)はシャブ中で、客席で平気で注射打ってるし、
            阿部サダヲくん演じる司が××するシーンで見ているのは、本物のAVだし、
            インチキ霊媒師が出てくるし、放火するし、人殺しだし、性器血まみれだし・・・

            大人計画の黎明期、キャストも豪華だったし、
            とにかくものすごかった。

            内容がそんなこんなだったからか、再放送されることなく
            幻の作品だった。
            それが、2006年にDVD化され販売された。

            作品を再び観れるということと、
            異彩を放っていた青木すみれさんのイラストが豪華ブックレットでついていて
            中には、当時の写真もあって、ものすごく嬉しかった!


            発売当初は、たしか発売元のサイトがあり、その豪華なブックレットが見れたのだけれど
            今探してみたら、なくなってしまったようで残念、、、。

            先に書いた、メトロファルスが休業中にオンエアされていて、
            ヴォーカルの伊藤ヨタロウ氏を役者さんの活動で観ていた時期。
            (大人計画の8ミリにも出演されていた。)
             このドラマの中ではインチキ霊媒師、冷泉羊太郎を演じている。

            1992年、寺田F倉庫ライブに登場した看板は、「冷泉羊太郎 降霊実験ショー」だった。

            そして、忘れてならないのは、OL役で出演していた早川サブリナさん。
            昔「マサコさん」というバンドをやっていて、細くて、雰囲気のある方だった。
            何年も前に夭折されたことを友人から聞いた。
            そして、「やめてくだい」という看護師さん役の新井亜紀さん、好きな役者さん。
            お芝居観に行ったなぁ。
            何だったか忘れたがCMにも出てらした。

            私には、とても懐かしい作品だが、初めて観る方には、この作品から何が見えてくるだろうか?



            2014.01.25 Saturday

            初LIVE☆

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              2014.1.21
              @TUTAYA O-WEST

              今年の初ライブはメトロファルスで幕開け。

              凍結、一時 解凍。

              キーボーディストのライオン・メリーさんが山口県へ移住して一年足らず・・・
              で、解凍、またメトロファルスの世界をみることが出来た。

              本当に良かった!!

              興奮したせいか、体調を崩しダウン寸前、
              もぉ本当に残念なことに最後までみずして
              すごすごと退散してしまうという体たらくな私だったけれど、
              また、近くでもないけど遠くでもない未来、
              LIVEをやってくださるという御大の言葉があったという
              友人からのメッセージをきき、ああよかった、そうでなくっちゃね!!
              と、病床で喜んだのであった。

              あの曲やこの曲も、たぶんやったはず・・・なのだけど、
              朦朧とした記憶の中、はっきり思い出せるのは次の楽曲たち・・・

              砂漠の魔法使い
              夜のポストリュード
              米の歌
              ジャージーロージー
              宇宙は見えるところまでしかない
              DO THE TARASCON
              LIMBO島
              ZINGARO
              さまよえる楽隊
              めでたい節(byホールズ)

              ・・・・・

              ここではあえて「砂漠の魔法使い」
              への思い入れを語るとします。
              (もっともメトロファルスの曲ひとつひとつに思い入れがあって聴いてますが)

               初めてLIVEで聴いたのは今は昔、昔・・・
              おそろしいことにもう20年以上も昔!!(きゃあぁぁぁ〜〜〜っ!!)

               この曲は、メトロファルスのCDの中の曲ではなく
              ライオン・メリー氏のソロアルバム
              「ドン・キホーテの従者」http://lionmerry.com/hanbai-donkiho.html
              に収録されている。
               どういう経緯でこのCDを買ったのか、あまりにも昔のことで憶えていない
              のだけど、全体の世界観がものすごく好きで、何度も何度も聴いた。
               たしか、作ったご本人が、10年経ってもいいと思う、自信作・・・
              というようなことを仰っていた、と記憶している。
               それは本当だ。
              20年以上も経った今でも決して色褪せることなく
              今も燦然と輝いている。(陳腐な表現ですみません)


               時は1992年、

              いまはなき、寺田F倉庫

              伝説の2DAYS LIVE。

              私の知らない1980年代も素晴しいライブをたくさん行ってきたメトロファルスだから
              そのどれをとっても伝説だと思うのだけれど、こと、この寺田倉庫ライブに関しては
              ほんのすこーしだけ毛色が変わっていたことと、行きそびれた方もいらしたから
              伝説の・・・と言われているのかもしれない。
               気が付いたらそういわれていて、それに行ったと語る私は、まるでむかぁしむかぁし
              あの地ではこんなことがあったんじゃ・・・って、語り部のおばあさん状態である。
               実際、おそろしい。
              だって、
              えーっ私、生まれてなーい!! とか 生まれているけど、記憶になーい!!
              とか・・・それほどの時が経っている昔話なのだもの・・・・

               そうよ、この頃は私もまだ可愛かった(自分で言う?)。

              可愛い私が(もう、いいから・・)、夜のしじまに暗くうねる東京湾を臨む倉庫で体感したあのLIVE、

              「メトロのライブで、あたしはイッた」と、どなたかが書いてらしたけど
              それ、今の私ならすごくわかる(笑)

              ペテンで色っぽくて、見世物小屋のような猥雑さと、お上品さが共存するワンダーランド。

              芝居仕立ての、

              そう、今をときめく演出家の鈴木勝秀氏演出、出演の役者さんはこれまた今をときめく松重豊氏
              舞台となった倉庫の入り口には、これまた今をときめく大人計画、松尾スズキ氏の幻の深夜ドラマで登場した看板・・・

              この頃は、当然いまみたく携帯電話なんてなかったから、気軽に写メなんてできなくて
              これらはすべて記憶の中だけ・・・

              だからこそ、伝説 なのかもしれない。

              そんなLIVEで、メンバー達は皆、吟遊詩人を連想させるステージ衣装で
              統一されていた。

              (・・・と、吟遊詩人を画像検索したら、あったわ!!まるであの日の御大そっくりな画像が!!)


              リンク元:http://www.h5.dion.ne.jp/~al-tiaz/illust/ill_poo/romas_poo02.html


              この衣装と「砂漠の魔法使い」は、ピッタリだった。
              まるで、ミュージカルでもみているような感覚。
              アコーディオン、ライオン・メリー氏とヴォーカル伊藤ヨタロウ氏とのかけあい。

               本当に良かったなぁ
               すてきだったなぁ
               夢のようだった・・・・


              私の大好きな海の近く

              ふつうに都内の陸地で育ったのに
              海が大好きで、海をみるだけでテンションがあがる私に
              これまた理由はわからないけどテンションのあがる倉庫街。

              好きなものがどれほど集まったかしれないLIVEは、かくして
              私の脳裏と心に深く刻まれ、伝説となった。

              って、そうじゃなくて、

              この時のLIVEで演奏された曲を近年聴くことが少なくなったこともあるのかもしれない。
              (「HOSPITAL」「蝙蝠翁」「オーロラレゲエ」・・・)
              唯一、とまでは言わないが「砂漠の魔法使い」は、今も聴くことが出来る。

              (蛇足ながら、「宇宙アンファンテリブル」は、このLIVEが初出だったと思う)

              「砂漠の魔法使い」は、いっきに思いを
              あの日にタイムスリップしてくれる曲の一つ・・・。


              また聴けてよかった。

              そして、また、今年中に、聴きたい。


              この日、店頭より一足早く発売されたDVD。
              即、購入、再生!
              幻惑の158分!!

                 ↓ ↓ ↓


              メトロファルス歳末感謝音楽会
              Bravo Veravo
              (ブラボーなあたし達とベラボーなお歴々)

              METROFARCE LIVE
              O-WESTShibuya Tokyo
              2012.12.05


              http://www.metrofarce.com/mrdvd.html



              16:00 | - | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              2014.01.15 Wednesday

              奇跡の復活

              0




                1992年 ロスアンジェルス

                ロス暴動の爪あともまだ生々しいすさんだ感じの街・・・

                日本ではみることのない背の高いフェンスを目にするだけで
                こわくて、
                夜には、今の、あれ、銃声だよね?!・・・という音を耳にし、
                とにかく、おびえていた。

                 CTVをつけると連日のように、エアロスミス、ボーイ・ジョージ、
                デュランデュランのPVを目にし、連日カーラジオからもそれらの曲が流れていたので、
                ああ、今はこの曲が流行ってるんだということが、その時の私にはわかった。


                なるほど、
                日本に帰って来たら、映画「アルマゲドン」(音楽byエアロスミス)が大ヒットしていた。

                一方、私的には、メランコリックで胸キュンだった「The Crying Game」はというと・・・
                カンヌで最優秀賞を受賞したみたいだけど、出ている人も無名だったし
                テーマも暗くて、日本には理解しがたい内容?・・・
                IRAだったかな?
                U2「ブラデイサンデー」にもつながる?
                ・・・
                観たら、暗いは、
                絶望ぽいは、
                ほんと胸くそ悪いったらこの上ないこと!(言葉悪いが)と思った。
                 映画の中でも、衝撃に耐え切れない主人公がはいてたしね、、、
                 他にもネット上で、見た人の感想を読んだら、いいことを書いてなかった。
                でも、再度、観てみたら、涙なしでは観れない感動の作品だった。

                映画の中で、みめ麗しいシンガーがナイトクラブで歌っているのが、この曲だった。



                それから、どれだけ時間が過ぎただろう?

                「TABOO」というボーイ・ジョージの半生を描いたミュージカル映画を観たけれど、
                (2003年作品。2005年日本公開)そこで出ていた本人は、伝説のデザイナー(リー・バワリー)役
                だった。
                (ボーイ・ジョージ役は、ユーエン・モートンという役者で、若かりし頃のボーイ・ジョージに
                そっくりだった!)


                そして、Boy Gorgeの逮捕の報道と共に、変わり果てた彼の姿を見た・・・。

                もう、彼は終ったのだ、と思った・・・。

                だけど、だけど、今年、2014年、

                彼は、蘇ったのねー!!

                良かった!!

                ピンナップ集めたり、追っかけするような大ファンてわけではなかったけれど、
                彼の歌声やPVが好きだった

                二度と彼の美しい姿や歌を見聞きすることはないのかな、と思っていた。

                だから、ものすごく嬉しい!!

                好きだった曲


                最新のボーイ・ジョージ




                2014.01.08 Wednesday

                2013年 まとめ その2 5月〜7月

                0
                  あけましておめでとうございます。

                  今年もどうぞよろしくお願いいたします。

                  2014年 馬



                  ・・・・・って、

                  もう年あけて8日も経ってしまいました。
                  早いものです・・・

                  で、昨年できなかったまとめの続きをやりたいと思います。
                  よろしかったら、おつきあいください。



                  5月


                  5.11
                  ミュシャ展@森美術館



                  5.28
                  「タキモトの世界」復刊記念LIVE
                  @代官山「晴れたら空に豆まいて」



                  6月


                  6.13
                  @マッチングモール

                  初アブサン!!
                  ♪Like a virgin.Hey!



                  6.14
                  いとうまく&ユミ・ハラ・コークウェル
                  @高円寺ショーボート




                  6.15
                  @渋谷ラ・ママ

                  CARAVANのディヴィッド・シンクレア氏と会えて感動!!



                  6.26
                  1人芝居オムニバス@サラヴァ東京


                  7月



                  7.3
                  ヒロポンの写真やさんナイト@サラヴァ東京


                  ↑ とは、関係なく、
                  すわ ××PLAYなるか?!
                  ・・・な、スリシングな夜だったの *^^*・・・☆



                  7.10
                  フォトセッション@井の頭公園&吉祥寺界隈
                   Photo by Tetsuya Hirose




                  7.12
                  「タイツ30周年LIVE」@クロコダイル


                  7.25@アツコ・バルー





                  7.25
                  「Voice」by鈴木勝秀@渋谷サラヴァ東京
                   お稽古中、おしのびでかけつけたオレノ・グラフィティくんと。


                  7.26
                  「おしのびナイト」@阿佐ヶ谷ヴィオロン




                  7.28
                  浴衣でお仕事♪ @社員食堂



                  7.31
                  @ほんやら洞


                  2013.12.25 Wednesday

                  2013年 まとめ その1

                  0

                    2013年・・・

                    今年は、いつになく、ほんっとによく遊びに行った。
                    それも、結構連続で。
                    上半期(1〜6月)、下半期(6〜12月)にまとめて・・・・と思ったけれど、
                    やってみたら、なんだか結構たいへんだったので(何時間かかったんだ?!)
                    先ずは、1月〜4月までの思い出w



                     1月


                     

                    1.9

                    2012年から、結構長期間開催していた。
                    かなり混んでるとの噂で、年明けたらほとぼりも冷めてるかな?と思ったら
                    甘かった。
                    ・・・しかし、内容は・・・
                    行った人々が不満をもらしていた。私もその1人・・・。



                    1.15
                    @渋谷 サラヴァ東京

                    ビートルズ解散後のジョンとポールの会話はこんなだったかも?という発想から生まれた
                    SUZKATSZさんのテキストによる朗読劇。
                     お芝居は、90年代、下北沢のスズナリ劇場で観たんだったかな?
                    記憶に残っていたストーリーは、時と共に違うものとなっていた。



                    1.19
                    @シアターオーブ
                    「五右衛門ロック掘

                    話題のヒカリエ、シアターオーブへ早くも観劇に行けるなんて♪



                    1.24
                    @文化村 オーチャードホール

                    PUNKの女王、パティ・スミスをまさかオーチャードホールで観る(聴く)
                    なんて衝撃だった。
                     かっこよかったー!!


                    1.26
                    「先代」
                    @下北沢 小劇場楽園


                     2月


                    2.1
                    東京流れ者会

                    恒例伊藤ヨタロウ氏バースデイLIVE♪
                     渋谷へ通う頻度多し!



                    2.2
                    @高円寺 たまごの工房



                    2.15
                    @高円寺 ショーボート
                    ピートさんのバースデイライブ。



                    2.22
                    @下北沢 ラ・カーニヤ
                    「HONZIの世界へようこそ」


                    2.28
                    @MANDARA2 ライオン・メリー送別パーティ


                     3月


                    3.1
                    @MANDARA2

                    前日は送別会。この日はエコーユナイトでライオン・メリーさんw


                    3.22
                    @新宿LOFT

                    こないだ送別会したばかりのライオン・メリーさん登場w





                    3.24
                    @阿佐ヶ谷 ヴィオロン
                    いとうMAQのおしのびナイト#3
                     田村のん


                     4月


                    4.6
                    さくらウォーク
                     代々木〜お台場まで徒歩で。
                    画像は、レインボーブリッジからの風景。



                    4.12
                    @国分寺gee



                    4.24
                    @歌舞伎座
                    四月大歌舞伎
                    第二部「忍夜恋曲者」 それはそれは良かった!!
                     


                    4.29
                    @阿佐ヶ谷 ヴィオロン
                    いとうMAQのおしのびナイト#4
                    クラウンゆぅ



                    2013.12.18 Wednesday

                    観劇記〜「授業」

                    0

                      終演後の傳田”マリー”うにさん & 山岸”JK広末涼子”門人さん
                       素敵な笑顔、どうもありがとうございました!!
                       とても気に入ってる写真。すごく良いショットだと思っている。(自画自賛)
                      いいカメラでなくて残念だけど。

                      うにさんが
                      ”いい写真!もんちゃんが死んでこの写真みたら泣けるくらいいい写真!”
                      て、仰ってくださった。嬉しい!!

                       


                       


                      12月14日(土)

                      「授業」
                      作:ウジェーヌ・イヨネスコ
                      演出:鈴木勝秀

                      教授・・・ヨシダ朝
                      女学生・・・山岸門人
                      マリー・・・・傳田うに

                      ソワレ
                      @アツコバルー


                      ヨシダ朝さん
                       スズカツさんのお芝居にはかかせない役者さん。
                      最初に拝見してから二度お名前がかわられている。が、
                      昔とちっとも変わらない鋭い眼光、シャープなお顔立ち
                      そこに初老の教授を演じるのにぴったりな渋さが加わってらした。

                      山岸門人さん
                      昨年だったか、阿佐ヶ谷に”シェキーラ”観に行ったんですよ、と言ったら
                      あれはとてもレアなお芝居、あれ観てくれたんですか?
                      と仰ってくださった。

                      「わかりにくい場所だったでしょ?」
                      「はい。でもツイッターでオレノくんが教えてくれた通りに行ったら
                      無事たどり着くことができました」
                      ・・・って、今オレノくんはいないよー!!私。

                      傳田うにさん
                       劇団鹿殺しのRJPのLIVEでおなじみのキャラクター、乳輪デカ子さんとは
                      うってかわって、この芝居の中では、実はもっとも怖い人物をクールに演じてらした。
                      声が色っぽくて、美しくて笑顔がキュートなとても魅力的で好きな女優さん。



                       いま、なぜイヨネスコ、そして「授業」なのだろう??

                      生誕〇周年 とか 没後何年・・・といったふしめの時でもなんでもないのに・・・

                      それを、この日の上演演出家である鈴木”suzukatz”勝秀さんもおっしゃっていた。

                      そうなのだ、あと二つの「授業」が他の演出家キャストによって、よその劇場でも上演されるのだ。

                      イヨネスコをチョイスするのも、
                      数あるイヨネスコ作品の中で皆が「授業」をチョイスするのも、
                      なんとも、不思議な偶然である。

                      私が観たこの日の「授業」は、演出家も出演の役者陣も
                      たいへん魅力的で大好きな方々、
                      ほんとに、ほんとに、とても贅沢な上演で、ものすごくしあわせだった。

                      周知の通り、不条理劇。

                      この日、
                      80年代後半〜90年代、suzukatzさんが主宰されていたザズーシアターでの上演作品も不条理だったかも・・・
                      と、今まで考えたことなかったのだけど、ふと、思った。

                      私が、お芝居に魅了され、観劇マニア?となったきっかけとなったのが、
                      そのザズーシアターだった。
                      思い入れがたっぷりあり、語らせたら、聞かされる人にドン引きされること間違いなし
                      かもしれない。

                      それほど、ザズーシアターのお芝居が好きだった。
                      ・・・といっても、全作品を観たわけではなく、
                      キャストがかわって再演されたものは観ていなかったり
                      逆に、再演は観たけど、初演は観ていない・・という作品もある。

                      (早稲田内で、suzukatzさんがブランチを演じられたという
                      「欲望という名の電車」はもはや伝説であるが、むろん、
                      私はまだお芝居も知らない頃の話だ)

                      suzukatzさんのお芝居では、いつも誰かが死ぬ。

                      しかし、その死は、とても美しい。

                      ”LYNX-CLOUD連続上演推進会議" という終演後の歓談の場で
                      そのことをsuzukazさんに言ったら
                      「それはものすごい褒め言葉です」とおっしゃってくださって
                      私の方がきっと、とてもとても嬉しかった。

                      ザズーシアターで一貫して私が感じていたことは、
                      その中(suzukatzワールド)において、体温とか、汗とかを全く感じない
                      皆、冷たくて、そして、まるで無菌室にいるかのよう・・・
                      真っ白で、ピュアな感じ。

                      だから、今年、サラヴァ東京でsuzukatzさんの朗読劇を観る前に立ち寄った
                      アツコバルーに足を踏み入れたら、いつかここで、suzukatzさんのお芝居
                      (それも「銀龍草」!)を観たい、と思った。
                      壁も、床も、天井も、真っ白な空間は、私の中のザズーシアターのイメージにぴったり一致したから。

                      ここでぴったりなのは、「銀龍草」だなぁ、と思う一方で
                      天井から鎖が吊るされているのもあってるなぁ・・・と思う。
                      ・・・「リンクス」

                      ・・・どちらも、ヤクが出てくる共通点があり、きっと、真っ白な空間がそう思わせるのか、
                      そして贔屓の役者さん(本業はミュージシャンだけど)がそのヤクの売人で出てくるのだけど、
                      そのシーンをアツコバルーで観てみたい・・・とも思う。

                      「銀龍草」は、あれ一度きりの上演だけれど、カタチをかえて上演する、というのはアリです、
                      とsuzukatzさんは、仰った。

                      そして「リンクス」の、忘れられないそれは美しいラストシーン。

                      売人アマリが、薬の代金を死者のポケットからとる。
                      死んだ者からお金をとるなんて、
                      なんて酷い奴なんだ、という見方もあるけれど、
                      それはビジネス。
                      死んだから、代償はなし、ではなく、ビジネスだから代金はいただく。
                      そしてその代金分の薬を渡す。(倒れているオガワにまいた)

                      2004年、伊藤ヨタロウ氏演じたアマリは、そこで、ふと立ち止まり
                      代金以上の薬も、ライスシャワーのように死者に降らせた。
                      それは手向けの花束を連想させた。

                      オガワが生きているのか、死んでいるのか、確認のために蹴るシーンも
                      あれはオガワ=佐藤アツヒロくんだったから、かるーい感じだったんじゃないか?

                      1990年初演時のアマリは、思いきり蹴ったし
                      薬も代金分だけばっとばらまいて終った、という。

                      映像に残すことをしない、というsuzukatzさんなので、
                      私はとてももったいなく思っている。
                      ひたすら、目に、胸に、記憶に焼き付けておくのみ・・・。

                      (過去にWOWOWで「サースト」がオンエアされた。
                      横浜でのsuzukatzさん、伊藤ヨタロウさんの演劇論付き)

                      書く、という動作は深く深く自分を埋もれさせてしまう
                      小説家は、その深くうもれた状態だ。
                      だけど、小説ではない作品、芝居は、演出すれば
                      自分でなくとも、それを演じてくれる者によって浮上できる・・・・

                      suzukatzさんは、観る側の私たちに惜しげもなく語ってくださった。

                      (ただし上に書いたのは概要。明確な言葉が、ちゃんと出てこなくて・・・
                      きちんと記憶してなくて、おばかさんでごめんなさい!!)

                      来年、suzukatzさんはどんな世界をみせてくださるんだろう、
                      とっても楽しみだ。


                      覚書
                       『LYNX』三部作
                      『LYNX(リンクス)』(初演1990)
                      『MYTH(ミス)』(2006)『HYMNS(ヒムス)』(2008)の
                      スズカツ・オリジナル三作品のこと

                      ミスもヒムスも観てない私、、、。



                      2013.11.16 Saturday

                      オトコンテ Vol.2 吉祥寺妖怪博・・・もとい 万博2013 (2012はあったのか?)

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                        なんかアングル間違えてる・・・



                        街はすっかりクリスマス仕様



                        ボケてるけど、気にしない・・・
                        イルミネーションで輝いている並木です。



                        吉祥寺万博2013

                        11月13日(水)@吉祥寺スターパインズカフェ  
                        19:00start 

                        司会:寒空はだか
                        山田晃士
                        桃梨 
                        オトコンテ(Vol.2 白崎映美×伊藤ヨタロウ×今堀恒雄[Gt]&磯部舞子[Vln] )


                        先月行われた「オトコンテVol.1 黎明編」の感動もさめやらぬ(そして感想も書かぬ)折、
                        もうVol.2・・・。

                        2013年後期のわれらがヨタロウ氏の活動といったら、何年分のすごさなのだろう!!

                        ・・・と、考えてみたら、
                        メトロファルスは、そりゃあ盆暮、もしくは暮だけ・・・ということもありましたが
                        ヨタロウ氏は、といえば、メトローマンスホテルだったり、お芝居に出演だったり、
                        曲を提供されたり・・・で、今までもわりと、忙しくされていたかも・・・。

                         それが、今年は特にどどーっと・・・まさに怒涛のごとく・・・な感がある。

                        ヨタロウさんの歌と今堀さんのギター
                        男二人、ガチンコ対決・・・
                        ダンディな男性二人が、だから決して汗くさくなく
                        エレガントで情熱的かつ色っぽいステージをみせてくれたVol.1から一転、
                        歌姫、白崎映美さん、ヴァイオリン姫(ベチコ姫)、磯部舞子さんの二人の美女が
                        加わって、さぞや官能的なステージになるのであろう期待を

                        もぉ、ほんと、見事なまでに裏切って、否、裏切らず、
                        魅せてくれました、我が御大は!!

                        だってだって、のっけから度肝を抜かれましたものっ!

                        過日のファスビンダー、紀伊国屋の舞台さながらの、
                        Jo. So. U ・・・女装

                        真っ赤な羽のストールに黒のイブニングドレス

                        お芝居では、元ナチ党員、近親相姦で女装の変態を演ったのですが・・・
                        お芝居を見てあの人はいつもあんな風と思われた?とか
                        梅ちゃん(ワハハ本舗 梅垣義明さん)みたいとか・・・

                        一方で映美さんは男装の麗人。

                        ヨタリー&エミリオ
                        (ヨタリーは、ナタリーみたいな感じで、と後日、FB上でヨタロウ氏談)

                        くだんのヨタリーは、
                        クセになりそう、
                        ブラジャー、借りようかと思った(白崎映美さんに)
                        前日、飲んでて、中学生みたいに、ブラジャー、ブラジャー
                        と言っていた
                        ・・・と、なんて素敵なエピソードを披露。

                        一方で映美さんは今堀さんにマイクをふると、
                        今堀さん、恥ずかしそうに「ブラ・・・」

                        そんなこんなでヨタロウさんの会話は、終止オネエ言葉に(笑)
                         「エミリオ、あなたさっきひげの描き方間違えていたわね」


                        MCではそんなコント?をみせてくれたけれど、楽曲は、それは
                        もう強力!

                        ギター一本と歌だけで魅了され、感動した前回に加え
                        ベチコさんの時にはかなく、時に楽しく、たくましいヴァイオリンと
                        映美さんの表現力豊かな美声・・・
                        素晴しかったですねー!!

                        銀色ボブのかつらをとっても、かわらない・・・「二段おちか」
                        「ずっとこの格好でやるには無理が・・・」
                        などと言いながらも、ヨタロウさんとっても楽しそう。

                        舞台の時は、全然変態じゃない!!素敵!!ドラァグクイーンみたいだったけれど、
                        今回は、そうですね、
                        Vargin Purunes(というダブリン出身のバンド)のGuggiを思い出しました。
                        (ええー!そう?!って言われるかもしれませんけど)
                        アーティスティックなんです。
                        趣味で女装してます、っていうのではなく。(当たり前のこと言ってすみません)

                        でも、気遣いのヨタロウさんのこと、
                        お芝居を観にこれなかったお客様のためにサービス
                        というのもあったのではないかしら?
                        (以前、「7Door」の時にも、お芝居の時の、パンクスのようなツンツンヘアと
                        メイクでLIVEされてたし)

                        こんなこと言うと、うるせーよ!とか言われそうですけど・・・。

                        演奏曲、どれも珠玉の名曲揃いなんですが
                        この日の私のベスト1は「しゃらくせいや」
                        ギター、ヴァイオリン、デュエット・・・
                        初めて聴くアレンジの「しゃらくせいや」でした。

                        とても個人的な理由ですが
                        「しゃらくせいや」は、初めて手にしたメトロファルスのCD、
                        今は昔・・・1992年、それしか売っていなかったので、
                        ものすごくたくさん聴いたCD、曲であり
                        当時のことが思い出されるとても懐かしい曲でもあります。

                        過去に数回、ライブで聴きましたが、その度に、キュンとする。


                        かっこ可愛いステージに乾杯!でした。


                        ****************************
                        「米の歌」
                        「たいこどんどん」 から
                        「風の人」
                        「月夜の駱駝」(?)
                        「愚かなる者に降る雨は」
                        「薔薇より赤い心臓の歌」
                        「しゃらくせいや」  他




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